屋根塗装はいつが最適か

2026年1月最新情報 (PR)

1)前回の塗装から何年たったか(目安)

屋根材によって劣化スピードが違います。

  • スレート(コロニアル系):だいたい7〜10年で検討
  • 金属屋根(トタン・ガルバの塗膜):だいたい10〜15年で検討
  • 瓦屋根:瓦自体は塗装不要なことも多いが、板金や漆喰、下地の点検は必須

ここで大事なのは「年数は“きっかけ”にすぎない」という点。次の“症状”が出ていたら、年数が短くても塗装や補修を急いだ方が安全です。


2)今の屋根に“サイン”が出ていないか

屋根塗装の合図は、見た目に出ます。

  • 色あせが目立つ
  • コケ・藻が増えた(防水力が落ちているサイン)
  • 金属部分にサビがある
  • 塗膜が粉っぽい(触ると白い粉がつく)
  • ひび割れ、欠け、浮き
  • 室内の天井にシミ(これは危険信号)

特にサビ・ひび割れ・浮きは、「塗ればOK」を超えて、下地の補修が必要になりやすいです。放置すると塗装では済まず、葺き替え(張り替え)に近づいて一気に高くつきます。


3)季節はいつが良いか(施工のしやすさ)

仕上がりが安定しやすいのは、基本的に

  • 春(3〜5月)
  • 秋(9〜11月)

理由はシンプルで、雨が少なく、気温と湿度がちょうどいいから。塗料は「乾く条件」が重要なので、梅雨や台風シーズンは工期が伸びやすいです。真夏・真冬も不可能ではありませんが、天候次第で日程調整が増えます。


迷ったらこの結論

  • 築8〜12年なら、一度点検して損はありません。
  • 目に見えるサイン(コケ・サビ・ひび)があるなら、“今”がタイミングです。
  • 目的は「見た目」よりも、雨水を入れない状態を保つこと

最後にコツを1つ。屋根は上から見えにくいので、まずは点検(写真付き)を取り、2〜3社で見積もりを比べると失敗しにくいです。