屋根塗装に補助金は出る?
結論から言うと、屋根塗装そのものに一律で出る補助金は少なめです。出るケースは主に次の2つ。
① 省エネ・暑さ対策になる塗装
遮熱塗料など、室温上昇を抑える塗装は、自治体によって「省エネ改修」として対象になることがあります。
ポイントは「ただの塗り替え」ではなく、性能が上がる工事として扱われるかどうかです。
② 住宅リフォーム全般の支援枠に入る
自治体が行う「住宅リフォーム助成」の枠で、屋根塗装が対象に含まれることがあります。
ただし、対象工事の範囲は自治体ごとに全然違います。
補助金で失敗する人の共通点
補助金は「後から申請してもOK」と思われがちですが、多くの場合は逆です。
- 契約してから知る
- 工事が始まってから相談する
- 領収書があれば出ると思う
この3つは要注意。制度によっては、着工前申請が必須で、順番を間違えると条件を満たせず0円になります。
申請の基本的な流れ(超重要)
細かい書類は自治体で変わりますが、流れはほぼ共通です。
- 自治体の制度を確認(対象工事・上限・期間)
- 業者に見積もりを取る(補助金用の書式が必要な場合も)
- 工事前に申請
- 審査・交付決定(OKが出てから工事)
- 工事完了後に報告書提出
- 補助金の振込
要するに、「申請→許可→工事」の順が鉄則です。
